網膜剥離による硝子体手術後の経過について
person40代/女性 -
左目に飛蚊症や下の方に視野欠損の症状があり病院に行ったところ網膜剥離と診断され、10/14に硝子体手術と白内障手術を同時に行いガスを注入しました。剥離がだいぶ進んでいましたが中心部にはぎりぎり到達していないと言われました。
術後は経過良好で、ガスは1週間程度でほとんど抜けて視力も出てきている状態です。
ところが、術後12日目に左目右下に黒いモヤモヤした丸い部分(サイズで言うと直径5ミリから1センチくらい?)があることに気づいて病院に行き検査してもらいましたが再剥離はないとのことでした。その後この黒い部分が急激に大きくなることはないのですが少しずつ大きくなっている気がします。前回10/28に病院行って検査した時も剥離はないと言われました。
明るいところより暗めの場所の方がモヤモヤ部分が黒くはっきり見えます。
まだ左目は少し霞んでるし、光をみると眩しかったりして様子がはっきりわからず不安です。
ただ手術前に網膜剥離になった時の視野欠損の様子と似ているので再剥離ではないかと疑ってしまいます。
再剥離でないのであれば、視野欠損が残ってしまったということでしょうか?これはもう治りませんか?術後にこのような影が出ることはあるのでしょうか?それとも再剥離の可能性が高いですか?次の診察は11/6の予定です。
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