今年の5月受けた手根管症候群の手術で納得できないこと
person70代以上/女性 -
ずっと悩んで、今年5月に受けた手根管症候群手術について伺います。手術受けに関しては筋電図検査の結果、重症の手根管症候群と言われて、即手術と言われましたが、不安で半年ぐらいの後今年の5月に、手術をしました。その間首の違和感があったので、MRを取った結果、首の左首の頸椎の狭窄症と言われました。ですから担当医は私がこの首に変があることを知って手術したです。で結果いまだに全くと言うほど改善してません。特に親指は開かず右手が90度開いても左手はその半分以下開かないです。そして知りたいのは、なぜ親指の外側の根元に傷があるのでしょうか?手根管症候群は手首の神経の解放聞いていたので、いまだに親
指の外側の根元傷や赤くなっているのはなぜか、手を開いて机に置いても痛いし、しびれに関しては全く以前と変わらなくむしろ強くなっています。手術を受けた左手ではものを掴むことができず、お茶碗とか持つことができません。他、着替えがうまくいきません。ズボンなんか上に上げるとできない先生は、禁煙の検査はもう一度受けだし、しっかり神経を解放してるんだから、と、、このような症状は手術の後に普通に起こることでしょうか?
今回はどこに問題があったのかそして今後どのような生活をしたら少しでも自由に暮らせるんだろうか、ご教示いただきたくお願いいたします。
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