7歳男児 思春期早発症の治療について
person10歳未満/男性 -
いつもお答えありがとうございます。
7歳4ヶ月男児、今年の8月に思春期早発症と診断されリュープリン治療を行っています。
先月に3回目の注射を終了後に、治療をして頂いている先生に不信感があり、転院をしました。
転院直後に負荷試験(転院前は行ってなかった為)と血液検査を行い、試験前LH0.36 最大値0.9でした。
血液検査の結果は、翌日に電話でざっくり結果を教えて頂きましたが、LHは0.36と抑えられていてALPも年相応。
けれども、今の息子の状態(123センチ、26キロ)に対してリュープリン3.75を1筒注射しているのは多すぎる。
1.88に減らしてもいいのではないか?
という見立てでした。
そして、次のリュープリンの注射は一週間(正確に言うと8日)の間を置いて五週間後に打ちましょう、との事でした。
リュープリンを打つ間隔が空いてしまう事によってフレアアップが気になり、尋ねてみましたが大丈夫、とのお答えを頂きましたが、、少し不安です。
今回、リュープリンの間隔が空いてしまうこと、量を減らして注射することは思春期を進めてしまうことにはならないでしょうか?
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