多発血管炎性肉芽腫症肺MACアスペルギルス陽性
person70代以上/男性 -
三年前、多発血管炎性肉芽腫症発症で、シスプラとプレドニン治療、プレドニン12.5mg維持で寛解になりました。pr3ankaも正常範囲になりました。しかし定期検診で肺MAC、あすぺるぎるすがようせいとなり、右肺に数個の麦粒大の陰影があり、これ以上悪くならないために、まず、抗結核剤の治療が開始されましたが、リファンピシンで肝機能が爆上がりして、2種のみのちりょうとなりました。症状は、ほんのすこしのきいろいたんがでるのと、こうびろうがでるくらい。ぷれどにんは、15mg
になりました。血管炎寛解になりましたが、プレドニンの量は12.5mgがいじりょうだどおっしゃられましたが、おおすぎないのでしょうか?こうれいのため、あえて、めんえきよくせいざいは、へいようしたくないとのことでした。よろしくおねがいします。
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