腱板断裂で左肩が痛み、理学療法士のリハビリを続けています。

person70代以上/女性 -

手を使わない、使って構わないは、整形外科の医師によりマチマチで、今の理学療法士は、使って構わないと言う派です。荷物も持ってよいと。

それよりも可動域を動かすことは重要であり、休ませる必要はないどころか、使わないでいたら固まりますよと。

仕事で電話を使いますが、左肘を机の上に置いた状態で架電するには、特に激しい痛みはなく、私自身は問題ありません。
今年9月に70歳になったばかり。未だまだ若いつもりでいるのですが、年齢は正直ですね。年齢相応の痛みはある程度我慢している状態です。

痛くて堪らないと言うほどではなく、さりとて若い時のような痛みが全くない状態とは明らかに違います。

MRIで撮影した結果は、腱板断裂自体はとても小さな範囲らしい。
しかし、小さい方が痛い場合もかなりあるとも。(現在、夜間痛はあります。)

私が知りたいのは、痛む肩を庇い、なるべく使わないようにした方が将来断裂の範囲が拡がるリスクを防げるのか否かと言うことです。

本当に不思議な程、整形外科により考えが違うのです。

ご教示の程、よろしくお願いいたします。

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