光学的視覚異常とドライアイ
person40代/男性 -
眼科から処方されたヒアルロン酸naが合わず、羞明やハロー、グレアと言った光学的視覚異常と視力低下が出てしまい、原因調査のため別の病院を紹介してもらい、目の乾きもあったためドライアイ検査を行いました。
シルマー試験は10mm、マイボーム腺の活動有無を調べる機会が常設されておらず不明ですが、心配していた黒目上瞼の腺は生きていたようです。なお 涙膜破壊試験が、6秒と短い結果だったのですが、眼科医からは特に点眼薬など処方されませんでした。
同時に極々初期の白内障も見つかりました。
医師からはヒアルロン酸naが合わなかったことについて原因不明だと言われ、光学異常についても付き合っていくしかない、視力は落ち続けますと極々初期の白内障に無理やり絡めたような腑に落ちない回答をされました。
もともとハードコンタクト歴20年があり、今回ヒアルロン酸naが合わなかったこと含め、光学的視覚異常についてはムチン層破綻の可能性がかなり高いのではないかと考えております。
副作用のほぼない、ヒアルロン酸naで異常が出たことで、ドライアイ治療薬である、ジクアスやムコスタの処方を医師が躊躇ったとも推測しております。
問題は涙膜破壊試験6秒で将来、白内障の手術が受けれるのか?
またムチン層破綻の可能性大の場合、光学的視覚以上は治すことは難しいのか?
ムチン分泌促進剤である、ムコスタの処方もされないことや、医師から回答が上手く汲み取れず、非常に不安を抱えております。
情けない話ですが、AIに尋ねるとすぐにでもムコスタを用いた治療を始めるべきと進言してきます。緊急事態であるとして。
医師は回復の見込みがないとして、付き合っていくしかないと申されたのか?
もはや手遅れなのか?
恐怖すら感じており、知見お持ちの方がいらっしゃればご意見、ご助言をお聞かせください。何卒よろしくお願いします。
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