急性前骨髄球性白血病の治療中断について
person50代/女性 -
3/31APL診断、白血球1500血小板3万
ATRA内服開始
発熱、白血球上昇し化学療法追加
5/9の退院後に骨髄穿刺しPCR定量で遺伝子マイナス
地固め1クール目のトリセノックス 治療後の骨髄穿刺でPCR定性でもマイナス
地固め2クール目の化学療法治療後、3クール目のトリセノックス が帯状疱疹のため16日で中止
髄注施行
4クール目のマイロターグ施行後、3週間経ったところでやっと白血球3000越えたが、主治医から「これまでの経過も良いし、体の負担も考えると今からマイロターグをしなくても良いのではないか」
との助言で中止しました
私の場合、遺伝子異常やCD56もないらしいです
主治医を信頼していますので、そんなに不安はないのですが
みなさんきちんと治療出来る中で自分は体力的に治療を完槌出来なかったと言うことは、今後少し心配するところがあります
やはり治療中断することは50代では
稀なのでしょうか
家族のこともあり、長年無理していたせいかもしれませんが…
髄膜腫もありますので、今後の生活や何か治療を受ける際の助言がありましたらいただきたいです
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