溶連菌感染症の症状について
person30代/男性 -
一昨日(11/3)の夜に熱が上がり、翌日(11/4)の午前中に病院へ行ったところ、溶連菌性咽頭炎と診断された。
ペニシリン系抗生物質や抗炎症薬を処方してもらい、飲んだところ、薬が効いている時間は熱が下がったが、6時間くらいたつと37℃後半くらいまで上がった。
昨日(11/5)の夜、水を被ったような寝汗をかいて、熱が下がった。
しかし今日(11/6)の午前中から鼻水、鼻づまり、痰、咳という症状が出てきた。
特に咳と痰、のどの違和感が酷く、のどの違和感については息を吸うと席をしたくなるような症状である。
発熱は薬を飲んでいるため、薬が切れないと発熱しているか分からない状況である。
二次感染などを疑い、再度病院を受診した方が良いでしょうか。
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