RSウイルス感染 酸素飽和度が低い状態がひと晩続いたかもしれません。

person乳幼児/女性 -

2歳1ヶ月の女児です。
発熱と陥没呼吸が見られたので夜間診療を受診したところ、入院するかどうかの瀬戸際と言われ、結局吸引を2回して家に帰されました。その時の酸素飽和度の値は94でした。
帰宅後も睡眠時にゼーゼーヒューヒューとした早い呼吸で、とても心配でしたがその状態でひと晩過ごしました。
翌日かかりつけの小児科にかかりましたが、医師の判断で大きな病院に搬送されそのまま入院となりました。
素人目には、昨夜よりもずっと症状は軽く、本当に入院は必要なのかな?と思うほどなのですが、それでも睡眠時の酸素飽和度が80後半になることが度々あります。

そこで心配なのですが、昨夜夜間診療から戻ったあとの睡眠時、ひどく荒い呼吸をしていたの状態の時に酸素飽和度を測っていたらもっと低い値だったんじゃないかということです。
仮に低酸素の状態がひと晩続いていたとすると、何か後遺症は残ってしまう可能性はあるでしょうか。

あの時に頼んででも入院させてもらえばよかった、もう一度病院に行けばよかったと後悔しています。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師