肛門狭窄のプジー治療について
person70代以上/男性 -
20年ほど前に肛門外科にて、少し肛門が狭いので切って広げましょうとの事で、手術を受けました。少しの間は調子が良かったのですが、間もなく排便は辛くなりました。その後2ヶ月に一度ぐらいで出血しまして、市販の座薬で頑張ってきましたが先日排便時にポタポタポタと多めの出血をしました。20年病院に行かず、市販座薬だけで対症しましたが、もう無理!と思い肛門外科を受診しました。肛門に潰瘍みたいな傷があり、そこからいつも出血してるね、とおっしゃって、傷を抑えていくのと同時にプジーというもので、まだ大丈夫な皮膚の緊張を取っていこうね、と治療していただきました。人生で一番の痛みでしたが、先生が頑張って少しづつでも広げてあげないと未来は無いよ。と言われたので頑張ります。 そこでご質問なのですが、先生がこられる時においでとおっしゃったのですが、このプジー治療はどれほどのサイクルでのちりょうが有効なのですか?教えてください。
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