低髄液圧症候群の漏洩箇所が判明しない場合
person50代/男性 -
先月より、起立性頭痛が起こり、低髄液圧症候群と診断されて、ブラッドパッチを実施することになりました。事前にRI脳槽シンチグラフィーとCTミエログラフィーで、漏洩箇所を検査することになっています。漏洩箇所は判明する可能性は高いと説明は受けています。ただし、不明な場合は、腰椎にブラッドパッチを実施すると説明がありましたね。万が一、漏洩箇所が推測出来なかった場合は、そのままブラッドパッチをすべきか迷っています。ご助言頂けるとありがたいです。
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