妊娠35週 子宮頸管23mm 自転車利用について
person30代/女性 -
11/1に下腹部痛が1時間以上続いたため産院に受診したところ、切迫気味と言われ点滴3時間処置の末ウテメリンを処方され自宅安静するよう指示され帰宅。
11/6の妊婦健診(34週5日)では子宮頸管23mmで短めと言われたが、お腹が張らなければ動いて良いとのことで安静解除。
現在2歳の息子が一時保育を週2~3回利用しており、保育園が急坂沿いにあるため今までは電動自転車で送迎してました。
今後の送迎について、子宮頸管が短いと言われているのでベビーカーでゆっくり歩いていくことを考えましたが、かなり坂が急なので歩きはかなり負担が大きく、私は引き続き自転車利用したいと思っています。
自転車の方がスムーズに坂を上がれるのでお腹の張りは少ないのですが、やはり歩きの方がリスクが少ないのでしょうか。
医師からはお腹が張らない程度ならとしか言われず曖昧な回答だったので、どうすべきか悩んでいます。
ちなみに夫は仕事の都合で送りのみしかできず、車送迎はどんな事情であれ、一時停車であっても園側が一切認めておりませんので、私が必ず行かないといけない状況です。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





