85才の母親の腰部脊柱管狭窄症の治療につきまして
person50代/男性 -
85才の母親ですが、股関節や腰あたりの痛み・しびれ、またいわゆる間欠性跛行の症状等から、おそらく、腰部脊柱管狭窄症との整形外科主治医からの見立てをいただいており、近日MRI検査を予定しております。見立て通りの診断となった場合、薬物療法が効果的でない場合、ブロック注射や手術になるとのことですが、15年程前に軽い脳梗塞で2週間ほど入院した経緯があり、以降、クロピドグレル錠75mg/日を継続服用しております。(毎年3月頃に定期のMRI検査を行い、本年も例年同様、全く問題なしでした)
本人・当方の意向としてはQOLの改善、健康寿命の向上を念頭にブロック注射や、効果が無ければ手術を検討いただきたいのですが、クロピドグレルの服用と関連して一般的に実施は難しいものでしょうか。それとも、治療前の休薬やその他の検査結果を見た上で、多くの場合、実施可能なものなのでしょうか。少ない情報で申し訳有りませんが、一般的な考え方を含めまして、宜しくお願い申し上げます。
内科分野、他 に限定して相談しました
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