鼻〜頬骨の突っ張り・圧迫感(術後15年/緊張・会話・入浴後で悪化):検査と治療方針の相談」
person40代/男性 -
肥厚性鼻炎の手術から15〜16年。
近頃、鼻〜頬骨の突っ張り・圧迫感が続き、入浴後や緊張時、仕事場や他人との会話時に悪化(家族との会話では比較的軽い)します。鼻汁は少なく片側優位のことも。プソフェキ配合錠は手元にありますが根本改善は不明です。
2〜3年前から噛み合わせ悪化と無意識の咬みしめがあり、頬筋・咬筋のだるさ、表情のこわばり・軽いむくみを自覚。ナイトガードは就寝時は違和感が強く、日中に慣らし装着中です。
・耳鼻科で内視鏡+副鼻腔CTを受けた方がよいでしょうか。
・再肥厚・癒着・血管運動性鼻炎・上咽頭炎に加え、噛み合わせ/咬みしめや自律神経が症状に関与する可能性はありますか。
・治療方針(完治治療、再手術の可能性、点鼻ステロイド手順、Bスポット、歯科併診、セルフケア)についてご見解をお願いします。
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