痔瘻に伴う診察について

person20代/男性 -

度々質問させていただき、重複しますが

症状は、
肛門狭窄を伴う痔瘻です。
便の太さは1cm前後で、いきむことが強いと肛門の腫れているような感覚になり、膿が出ることがしばしばあります。
また、少ない日や気にならない日もあります。
発熱や腹痛、下痢はありません。
0.5cmほどのニキビがぷっくりしたできものあり。肛門付近が痛む日には約1cmくらいになったりします。調子のいい日はニキビくらいのサイズです。
肛門からの1.5cmほどのクローン皮垂があります。
お見苦しいですが、写真も添付します。

そして、精神的に緊張?パニック的な症状で、出ないのにトイレに行きたくなることが多いです。

経過として、
細かくて、手術すると余計に大変になる。と言われて2年が経過します。
肛門腺20あるうちの10個以上が罹患しているみたいです。
一方で、2年前に比べ、年々、徐々に落ち着いてきているとMRIで診断されました。
確かに、少し穏やかさは感じますが、以前痔瘻変わりなく。

また、肛門に指を入れる指診は痛さのトラウマから拒否しています。

通院先や投薬については
スキリージの投与
その他、大建中湯、排膿散及湯、トリメブチン、ペンタサ、夜のみで酸化マグネシウム3錠
今月から1年以上服用してた、レボフロキサシンはやめとなりました。
オーグメンチンは下痢になりやすいことから数ヶ月のみ。レボフロに変更の経緯
年一回の、鎮静大腸カメラ。小大腸問題なし。

※因果関係は不明ですが、抗生剤をやめてから痛みが強くなり、カロナールを服用しました。それに伴い、抗生剤レボフロキサシン再開。レボフロキサシン中止期間は1週間ほどになりました。
※酸化マグネシウムも3錠服用も、便は緩くならず通常です。
昨日4錠試しました。

セカンドオピニオンにて県外の肛門科に受診も、手術は痔瘻が細かくて余計に大変になると判断していいただきました。
今年の中旬にドクターが引退されました。

長くなりましたが、相談としては
サードオピニオンとして、痔瘻の状態を見ていただきたいのですが、肛門指診など、恐怖極まりないため、不安で出ないのにトイレに行こうとします。なので、(パニック)有意識下でせず、静脈麻酔など、鎮静下で診察もしくは指診なしでの判断をお願いしたく思っております。

そして、手術などの際には下半身麻酔だけでなく、とにかく意識を飛ばしてほしく思います。

相談内容をまとめると、診察時などお尻に関して少しでも痛みを感じることは意識を飛ばしていただけるのかお伺いしたいです。

また、薬について、カロナールの服用頻度と酸化マグネシウムの服用頻度なども併せてご教授いただけますと幸いです。
長くなりましたが、以上となります。

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