足親指の爪損傷、一ヶ月後離脱
person60代/女性 -
9月末に床のコードに引っ掛っかかり足の親指の爪が剥がれました。
出血→手持ちの抗生剤と絆創膏で保護→連休のため数日後皮膚科受診。
→抗生物質一週間服用、患部はテープで爪が動かないように巻き、抗生剤塗布、一週間後にはほぼ痛みもなく、爪はくっついているように見え、外出時は絆創膏で固定、シャワーの都度絆創膏が取れるので、在宅時はそのままの状態で経過。
一ヶ月後(一週間前)ふとした刺激で爪が浮いてしまい、元の位置に戻して絆創膏で固定し、当初は遠出もできるほどでしたが、次第に靴を履いて歩くと爪が刺さるような痛みが生じ、靴を脱ぐと痛くないので、テープで固定する位置を変えようかと考えていた矢先、
今朝起きたら爪が自然に剥がれて落ちていました。
新しい爪が1/3ほど生えていて、落ちた爪を戻そうにも形も丸まっていてどうしようもなく(捨てて良いのでしょうか)
2/3の上の部分は乾いていて、痛み、腫れ、出血もないので、このまま靴を履いて外出していいのでしょうか。
皮膚科で貰った抗生剤を再度塗布→ガーゼ→テープなどで保護した方が良いのでしょうか。
また皮膚科を再訪すべきでしょうか。
今日は外出しなければならず、とりあえずの処理を教えていただければと、何卒宜しくお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





