88歳の母親、突然、今朝からスマホの文章が打てなくなる

70代以上/女性 - 2025/11/10

88歳の母親です。別居で１人暮らしですが、身の回りのこと、近所との付き合いも普通に暮らしています。
lineが生きがいのようなもので、本人も、ボケ防止を兼ねて、毎朝起きた時の挨拶、日々の出来事を日記のようにつづって、私と弟との３人のlineグループに送ってくれており、近所の隣人とline交換しています。

毎朝、起床時に「おはよう起きました」と朝一番に送ってくれ、その後、日に何回か出来事や思ったことを送ってきています。
昨日の夜も、昨日の隣人とのやり取りなど詳しく送ってきました。

しかし、今朝の内容は「おはよ」「た」「おらろさくさ、ばま」とか文章にならないおかしな内容になっており、どうかしたのかと思っていました。

１４時頃、本人から電話があり、「自分がおかしい」「lineの打ち方がわからない」など話しています。
昨夜から今朝にかけて「頭痛がある」「顔がしびれる」「手足がしびれる」「言葉が出ない」などの症状がないかと聞きましたが、これはないようです。
好きなスマホのlineが打てないので、かなり落ち込んでいる様子です。

一昨日は、家に出向き、行事や買い物を一緒にしたりと、まったく変わった様子はありませんでした。

一昨日に、懸案だった母の父親の墓じまいの法要を行い、先週は当日に来たものに配るためのおこわ作り、花を自分で勝手花束作り、当時の墓掃除用の支度、などかなり頑張ったことと、おわった安心感からかとも楽観していますが、
突然にこうしたことがトリガーとなりアルツハイマーを発症することがあるのでしょうか？
本日、夜に行って様子を見ようと思いますが、どう対処してようかと戸惑っているところです。

電話があった際には、本人が不安にならないよう、話ができるから大丈夫だから、スマホでなく話したいことを紙に書いてみてと言っていますが、本人も自分の症状に対して戸惑っているようです。

まず、何をすべきでしょうか？
よろしくお願いいたします。