排卵痛がある時の性行為、性交痛について

30代/女性 - 2025/11/10

お世話になります。30歳の女性です。
排卵日前後や排卵痛がある時、性行為をしても大丈夫なのかについて相談したいです。（卵巣捻転が不安です）

【現状】
・昼間に排便してから排卵痛？の様な痛みが生じた。
→右下腹部痛、右下のお腹の張ってる感覚、軽い腰痛、立ち上がった時に肛門の突き上げるような痛み。
・カイロで腰を温めると少しましになる。
・5時間前に市販のアセトアミノフェン服用したところ症状軽快する。
・だんだん治まり、現在は痛みなし。右下のお腹が張ってるかな？という感覚があるくらい
・本来であれば排卵日は10/31前後でしたが、アフターピル服用（後述）したためおそらく排卵日がずれている。

【質問したいこと】
・明後日に男性と性行為の予定があります。いつもの感じだと、当日は排卵痛は治まっていると思いますが、もしも排卵痛があった場合、アセトアミノフェンを服用して性行為しても大丈夫か。そもそも、排卵日に性行為しても安全なのか。また、性交痛が起こった場合、軽減する方法はあるか。
→"排卵期は卵巣が腫れる、そこで性行為すると卵巣が捻転しかけて強い痛みが出ることがある"と、このサイトで見て不安になりました。※避妊するので妊娠のリスクはそこまで心配してません。

【既往歴】
・2019年に右卵巣嚢腫で腹腔鏡手術。臓器は温存で「水抜き」して完治。(主治医からは漿液性で繰り返すものでもないので定期診察不要と言われ終診)
・妊娠や出産歴なし
・今年の5月に腹痛が続いたので婦人科受診して経腟エコーや触診してもらうも正常で子宮も卵巣もきれいと言われる。子宮頚がん検査も陰性。
・ここ３年ほど、年に1～2回腹痛で婦人科受診+エコーや触診してもらうも正常、排卵痛やストレスによるものと言われ、診察で安心すると"数日～数週間も続いていた痛み"が消失することが繰り返されている。（排卵痛の時は、少し卵巣が腫れているけれど正常な範囲で異常なしと説明され、生理後に再検査すると腫れがひいていました）
・ここ２年程、内痔核と裂肛で断続的に肛門科通院、現在も治療中。
・今年の3月に初めてアフターピルのノルレボ服用したが、その後2ヶ月程は排卵日前後に片側下腹部が張る感覚があり、経血量も増えた。

【生理について】
・生理周期は安定しており、だいたい30日周期
・生理痛は1日目だけ、市販の鎮痛剤を飲めばなくなる程度。
・前回の生理は10/15-20
・不安な性行為があったため10/24にアフターピルのノルレボ服用、10/29-11/2で出血あり（普段の生理の半量程度）
・排卵痛は年に数回ある程度でだいたい1日で治まる。片側下腹部の痛み、腰痛、肛門の突き上げる痛み。（肛門の痛みは排便後にも時々あります）

【その他】
・不安になりやすい性格で、婦人科系以外にもなにかと「重病でないか」と不安になり、痛み等の症状が強く現れて受診+検査で異常なしと言われると数時間内に消失することが年に数回ある。医師からは「きっかけになった症状は実際認められる」「おそらく心配し過ぎで過換気みたいになったり、大袈裟に感じすぎたりしてると思う」といったことを説明されます。
・明後日の男性との予定が私にとってはとても大切で、会えなかったらどうしようと不安になり、ここ数日様々な不調が次々と現れています。（1つ解決すると1つ出てくる感じ）

長々申し訳ありません。お忙しいとは存じますが、ご回答いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。