溶連菌感染症の合併症について
person40代/女性 -
溶連菌感染症の合併症について教えて下さい。
10月29日に喉がものすごく痛くなり、夜に熱が38℃くらいまで上がりました。
次の日には、喉の激痛に加え、さらに熱が39℃まで上がりましたが、授乳中なので薬もあまり飲めない為、カロナールだけ飲んで様子を見ていました。
31日も熱が上がったり、薬で下がったりを繰り返しましたが、高熱は落ち着いてきました。
その後、熱は出ても微熱程度になりましたが、喉の激痛はあまり変わらず、少しいつもの風邪とは違うと思い、11月4日に病院を受診したところ、溶連菌感染症と診断され、抗生物質を7日間分処方されました。
1、抗生物質を飲み始めた時には熱も下がり、喉の痛みも最初に比べたら少しマシなっており、治療としてはだいぶ遅れてしまったと思います。抗生物質を飲みきったとしても、治療が遅れてしまった分、合併症(腎炎やリウマチ熱)の確率は高くなってしまうのでしょうか?
2、子供のことでバタバタすることが多く、抗生物質を飲み忘れて、1回分とばしてしまったことが2回あります。
また、とばさなくても、朝と昼の間がかなり空いてしまったりしたこともあります。
これらのことで、やはり合併症のリスクは高くなるのでしょうか?
3、そもそも、どのくらいの頻度で合併症は起こるのでしょうか?
回答、よろしくお願い致します。
内科分野、他 に限定して相談しました
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





