若年生認知症による病識の低下と言っていいのか
person20代/男性 -
すみません、先程の質問の追加です。
質問の後認知症を気にしていませんでしたが認知症に似た症状が起こる様になりました。
・手袋を仕舞ったにも関わらず手袋を仕舞ったのかを確認してしまう。
・頻尿気味
・目で追っていた虫が突然消える
・記憶の一部が途切れる(後々思い出す)
・いつか自分が認知症になった20代としてTVに出るんじゃ無いかと妄想する誇大妄想
・掴んだ物を1日によく落としてしまう
・弁当を包んであるナプキンのほどき方がわからなくなった(なんとかほどける)
・手足のこわばり
・電車の中でコーヒーの匂いやお好み焼きやたこ焼き屋が近くに無いにも関わらずそれらしき匂いを感じ取ったりする幻臭。
・何度も同じ事を繰り返して言ってしまう。(同じ話をしたのは覚えていてその度に同じ話をしてすみませんと言う)
・病識の低下
・就寝中に午前1時などの変な時間に起きてしまう
・度々過去に楽しかった物をはっきりと思い出す。
・前頭部に頭痛
・いない筈の人間がいるかの様に記憶に刷り込まれる
・判断力の低下
・痰が透明なのに血の味
・幻覚なのかどうか確かめる為に写真を撮ったりして写真に写り混んでいるにも関わらず、写真に写っている物が自分にしか見えない幻覚なのではと考えてしまう。
これらはストレスでしょうか?それとも認知症、あるいはMCIの初期症状でしょうか?
幻視、幻聴、幻臭、幻味に悩んでいます、助けてください。
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