休職を判断するセカンドオピニヨン
person30代/男性 -
こんにちは。30代後半の男性(旦那さん)の相談です。
本日、心療内科にかかりましたが、あまり話を聞いてもらえず
「適応障害」の診断と、処方箋をいただいて終了しました。
問診表では「カウンセリングの詳細説明を聞きたい」に〇をしたにも関わらず、お話されませんでした。
付き添いで言った私も後から3つ質問をしましたが、さっぱりというか…あまり親身な感じではないなという印象です。
旦那さんの状態は、素人の私がみても恐らく「適応障害」であると思っています。
症状の詳細です
・症状が出るのは、平日のみ(特に朝がひどい)
・ひどくなってくると、起き上がれない、育児が出来ない、働けない状況です
・気分が落ち着かない(ハラハラ)、食欲がなくなる(朝、昼食べない)、気分が落ちて何も出来ない、上の空
・仕事がストレス源ではありそうですが、人ではない、詳細な特定は出来ていない
・1年前にも同じ症状あり(その時は育休3ヶ月取得)
・今年9月頃に発症(その際は1週間休み)
・そして11月、また発症です。※投薬をするのは初めて
1.このような症状では「休職」の診断が出ないことが多いでしょうか?
2.セカンドオピニヨンは検討してもよいのでしょうか?(その場合紹介状はいるのでしょうか)
繰り返してしまっているのが気になっています。
まずは薬からで様子を見ることが多いのでしょうか?
去年、きちんと手を打てずに、ここまで長引かせてしまってた責任も感じており
安心して元気になってもらえるように、信頼できる人に繋げたいという想いがあります…
どうぞよろしくお願いいたします。
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