悪性リンパ腫抗がん剤治療後のペット検査の結果の見立てを知りたいです。
person70代以上/男性 -
74歳の父です。
6年前に寛解したマルトリンパ腫の再発プラス甲状腺のびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の初発で抗がん剤治療をしました。
PRCHPの抗がん剤治療1回目で大きな甲状腺の腫瘍は小さくなり、
明らかに首筋もすっきりしました。主治医の先生にも薬は効いていますと言っていただいています。可溶性レセプターも4000ほどあったのが今は815まで下がりました。検査のたびに少しずつ下がってきた感じです。
8クールの抗がん剤治療を10月15日に終え、
昨日ペット検査をしました。
光るところがあり本日ノドのあたりのエコー検査を追加で行い、2週間後に今後の説明があります。
その他は2型の糖尿病と、最近右の鼓膜が破れており水が溜まりやすくなったりと言う事もあります。
検査の結果まで時間があり、追加の抗がん剤治療が必要なほどの所見なのかどうか心配でたまりません。添付の検査結果の票から、まず追加の治療が必要になる可能性が高いものか、もしかしたら
別の炎症などであり、抗がん剤治療までは必要ない可能性もゼロではないのかご経験から見立てを
教えていただきたいです。
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