腎臓結石予後悪く治療迷っています。
person50代/男性 -
夫のことで相談です。もともと石ができやすい体質で、高校生の時に尿路結石で救急車に運ばれたそうです。40代後半で腎臓に医師が何個かあることを人間ドックで指摘されていましたが、そのままにしていました。腰の痛みなどがあり、泌尿器科で検査したところ、石がかなり大きいので、大学病院に紹介状を書いてもらい、尿道からレーザーを入れて砕くオペをしました。石は半分ぐらいにしかならず、3ヶ月後に2回目の同じオペをしました。まだ1.5センチ位の石があるらしく、秋口からたびたび熱が出て尿路感染症を繰り返しています。尿道が狭いのと石があるために尿が詰まりやすく、腎臓が腫れていると言われ、尿が逆流している様子です。水腎炎友言われました。熱が出るたびに抗生剤を飲んでとても辛そうです。薬があまり効いていないような気がして、近隣の泌尿器科に相談したところ、もう一度オペをした方が良いと言われました。次回は腎臓に穴を開けて石を取り出すと言われたそうですが、本人は衝撃波で医師が出せないものかと考えているようです。このようなケースで似たようなことをご存知の泌尿器科の先生が言いましたら、今後の治療の進め方についてお教え下さると幸いです。あと日常生活で注意することなどがございましたら教えていただけるとうれしいです。
泌尿器科分野 に限定して相談しました
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