総アミラーゼの数値が高いが、P型は下限値近くの数字になってきている
person20代/男性 -
29歳、男性です。
今年の1月から高尿酸で治療を受けていた内科で、アミラーゼの数値が以下のように推移しました。
【3月】
総アミラーゼ:136U/L
P型18.4%
S型72.2%
【10月】
総アミラーゼ:157U/L
P型11.3%
S型88.7%
P型の%を数値に直すと、3月は約25U/L、10月は約17U/Lということになり、下限値が近づいてきている状態です。かかりつけ医からは唾液腺優位の上昇だから特に問題ないと言われましたが、P型の数値が下がってきて、下限に近いことが気になります。
また、以前まで下痢をしていましたが、ビオフェルミンを処方されたことで最近は改善しています。脂肪便のようなものは自身ではわかりませんでした。体重の異常な減少もありませんでした。
血液検査で他に基準値外の数値となった項目はありませんでした。
同時に双極性障害の治療も受けており、炭酸リチウムやオランザピン等を服用しています。
喫煙歴があり(1日20本×3年)、飲酒はほとんどしません(3か月に1度、日本酒をお猪口一杯分を飲むか飲まないか程度)。
質問1.このP型アミラーゼの数値は問題ないか
質問2.CT撮影等を行った方がよいか
以上、何卒よろしくお願い申し上げます。
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