人工股関節置換術の時期についてのご相談
person30代/男性 -
私は2025年4月に左大腿骨頭壊死(ステージ3、タイプC-2)と診断され、温存手術は不可との説明を受けました。3年以内に高確率で骨頭が潰れると言われましたが、現在は杖を使えば痛みはなく、短距離であれば杖なしでも生活できています。
そこで、
・杖での生活をやめるため、痛みが軽くても今の段階で人工股関節置換術を早めに行うべきか
・人工股関節のデメリットなどを考え、杖で痛みが抑えられている間は経過観察し、できるだけ手術を遅らせた方がよいのか
について、先生方のご意見を伺いたくご質問しました。
お忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
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