心臓カテーテル検査後の肩と腕の痛み
person40代/女性 -
11月12日に心臓カテーテル検査を受け、冠攣縮性狭心症と診断されました。
検査は当初手首からとのことで検査が始まり左右手首どちらも刺したのですが、カテーテルが入っていかず、その場で鼠径部から入れることに変更になりました。
おそらく当初は1時間半ほどの検査予定の様でしたが上記の様なことがあり検査室に入ってから止血が終わり出るまで3時間以上掛かりました。
検査の翌日に、両手首周辺のエコーなどもしていただき特に問題ないとのことで、内服薬をもらい11月14日に退院しました。
カテーテルを刺した傷口なども特に問題なく綺麗に治ってきています。
検査後多少のあざができてはいましたが、押すと少し痛いくらいでした。
11月16日頃からあざが広がっていますが、紫の部分もありますが緑や黄色になり治ってきているなと思っていた所、両腕の肘から先、左二の腕、左肩、左肩甲骨あたりが痛くなってきました。
特に、就寝中に手を動かすと、その数秒後から痛みがでて起きてしまいます。
痛みはその後少しすると消え、寝ていてまた動かすと痛みが出ます。
起き上がり普通に生活していると多少の痛みはありますが、あまり気になりません。
腕の痛みがある時や他の時も、心臓は痛みや苦しさはありません。
これは心臓カテーテル検査で刺した事による痛みなのか、その場合は自然にそのうち治るものなのか、他の原因があるのかを知りたいです。
なお、入院していた病院はかなり遠方のためすぐに行くことができず、近くにも大きな病院は無いため、こちらに相談しました。
よろしくお願いします。
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