喉の痛みと倦怠感が三週間継続
person40代/男性 -
三週間前にのどの右側が痛く倦怠感があり、寝汗を毎晩かいていました。一週間前から左側喉に痛みが移り、物を飲み込むに時に痛みを感じるようになりました。寝汗はかかなくなりました。この間体重が3kg減少し倦怠感と喉の痛みが改善しない為、内科を受診して血液検査をしました。結果CRP:7.29,赤沈1:85,赤沈2:95,TSH0.005,FT3:12.73,FT4:5.28との結果で亜急性甲状腺炎かバセドウ病の可能性があると診断されました。この結果をもとに心電図も検査しましたがそちらは異常ありませんでした。喉が痛いので炎症止の薬を要望しましたがメカゾール5mgを毎食飲んで2週間後にもう一度血液検査をすると説明を受けました。
後から不安になり調べたらバセドウ病を
前提とした薬を処方されたことが分かりました。そこで質問ですが、亜急性甲状腺炎とバセドウ病が疑われる状況では先にバセドウ病の治療をするものなのでしょうか。自分としては症状的に亜急性甲状腺炎の症状のほうが強く出ていると感じますがこれらの情報からどちらの症状のほうが疑われるかを確認したいです。
症状によって処方される薬は違うと思いますので、現在処方された薬を飲むのをためらっています。来週頭にCT検査をする予定です。
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