78歳の母 カテーテル手術後の低酸素脳症について
person50代/女性 -
手術で止血にてこずり、 心肺停止により4時間中どれくらい脳に酸素と血液が通っていなかったか分からないと言われています。 輸血の量を出血が上回り、 エクモがうまく回らなかったと手術後に聞いています。
術後約1ヶ月、まだ集中治療室にいます。質問は、 以下の症状が現在見られますが、 回復の兆しとしては、 どの程度見込まれるでしょうか。 医師からは、 発話は無理だろうと言われています。
* 目線が合う日がある (睡眠剤でぼぉっとして合わない日もある)
* 笑う、 顔をクシャっとして嫌がる
* 大丈夫?痛くない? とか 分かる? 見える? という問いかけに うんうんと顔を上下に頷く
* 手をあげて、 手をギュッと握ってと言われてできる時がある。 口を開けて、 舌を左右に振る動作を見て、 真似出来る ( ぼぉっとして指示が通らないこともある)
* 頷くほかに、 首を左右に振って違う、 noを伝えるときもある。
* 呼吸器はやっと取れましたが、 酸素を最低量入れています。
* 右脳上部に脳梗塞のようなあとがCTから見られ、 左半身が右に比べて弱いですが、 左手、 左足も動かすことはできる。 左耳が聞こえが弱い、 または聞こえてないと思われるとリハビリの方から聞いています。
現在も失った全ての機能へのリハビリ中で、 正直、 いつ出られるのかもわかりません。 しかし、 あれだけの大惨事( 術後も山のように同意書にサインさせられました) の後も生きている母のために、 少しでも彼女の脳を甦らせる可能性があるなら頑張りたいと家族全員が思っています。 絶望的なご意見より、 可能性のある希望が見いだせるご意見があれば、お願いします。
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