卵巣腫瘍の治療方法について

person70代以上/女性 -

卵巣腫瘍で経過観察で腫れが大きくなり手術待ちでした。しかし、手術待ちの間、肺癌が見つかり癌の治療(手術、抗がん剤)を優先しました。抗がん剤治療が終わった1ヶ月後に間質肺炎を発症し危篤状態が続きました。間質肺炎が落ちついた時に肺癌が再発し余命数ヶ月と宣告され緩和ケア転院後現在在宅治療中です。1年10ヶ月が経ちました。緩和ケアの主治医が往診されています。癌は脳やリンパへの転移はなく肺の中に留まってますがお腹が張っておりCT検査で卵巣腫瘍が大きくなっていました。食欲が無く、食べてもお腹が苦しくなります。最近貧血と言われ鉄分を服用しています。卵巣腫瘍の手術は全身麻酔等体力的に難しい言われました。1年前に尿管結石でもがき苦しんだ時に卵巣が破裂しましたが、その後大きくなっています。身体負荷の少ない手術や手術以外で腫れを小さくする方法がないかお尋ねします。宜しくお願いします。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師