2年前の大腿骨骨頭近位部骨折で入れたチタンのプレートの抜去
person70代以上/女性 -
71才、女性です。2023年8月6日に転倒し、大腿骨骨頭近位部骨折し、手術を受け、チタンのプレートが入っています。抜かなくて良い、と言われていましたが、階段を上ったり、坂道を歩くと痛むときがあります。
これ以外は、走れるし、ストレッチも普通にできるし、腰痛や足の血行が悪くてむくんだり足がつることを除けば、なんの不自由もありません。主治医からは、大腿骨に添って入っているプレートが少し浮いているから刺激がある、と言われています。そこで、私の希望で、来年の6月にプレートを抜く手術を受けることにしました。
しかし、太いプレートが入っているので抜いた後に大きな空洞が出来る、そこに人工骨を入れる、オペ後3ヶ月くらいは松葉杖を使う。
骨がしっかり出来るまでは絶対に転倒しないこと、と注意を受けました。
しかし、私は足首がぐらぐらしていてよく転びます。
左足の膝の靱帯を痛めたり、左足親指の骨折、左足小指の骨折、左の肋骨の骨折、と骨折ばかりで、転ばない自信がありません。
オペ後のプレートを抜くべきか、このままで良いか、教えてください。
主治医はずっと抜かなくて良い、と言っていましたが、今は私の痛みがあることから抜きますか?に変わりました。
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