慢性化している皮膚のひどいただれ
person10代/女性 -
肢体不自由で車椅子の17才です。
小腸の人工肛門のためパウチを付けていますが、その装具が当たり皮膚が抉れてただれています。
ちょうど車椅子や椅子に座ると装具が当たる部分がただれている感じです。
小腸ストーマでさらに凹んでいるため、凸面のパウチしか使えずなおかつ毎日交換しないと漏れます。
交換頻度が多いのも皮膚に悪影響を与えているのだと思います。
総合病院の皮膚科に行きましたが、ストーマ外来の看護師さんに聞いてと言われました。
ストーマ外来の看護師さんは、皮膚保護剤で覆って治すくらいしかないと言っていましたが、根本的にストーマの位置や形状が良くない上に、本人が車椅子で常にそこに圧がかかるためまったく良くなりません。
おへそから下に感覚がないため痛みは感じませんが、感染が怖いので何か良い治療法があれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
(画像の上はストーマ、右下が傷です)
外科分野、他 に限定して相談しました
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