十二指腸球部粘膜化腫瘍の早期検査方法
person50代/男性 -
今年の7月、
大学病院の泌尿器科で膀胱癌の検査を行いました。
その際、CT検査で十二指腸球部粘膜化腫瘍が見つかりました。
膀胱癌の治療は別の病院で行いました。
また、大学病院の検査で見つかった十二指腸球部粘膜化腫瘍も、この病院の内科で診てもらいました。
画像ではとても小さく分からないので内視鏡検査をしましたが、よく分からなかったそうです。生検をしていません。
内科の先生が「まずは、膀胱癌を治してからで良い。2026年8月に予約をした。内視鏡検査をしてください。」と、言われました。
膀胱癌の膀胱全摘手術を10月に無事終えました。現在、術後の体調は良い方です。
私としては、十二指腸にガンなどないか?早期に検査をしてもらいたいです。
先月、全摘した膀胱癌も、いろんな症状があって自宅近くの泌尿器科クリニックに2ヵ所通いましたが、間違った診断により細胞診検査をしてもらえず、膀胱癌の発見が遅れた経緯があります。
GIST、NETの疑いがあるそうですが、
内視鏡による生検が必要でしょうか?
また、超音波内視鏡検査 EUS などを行える病院を探すべきでしょうか?
日本人間ドック・予防医療学会では2cm未満は経過観察らしいですが、
膀胱癌のように発見を遅らせたくないです。早期に検査してもらいたいです。
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