一週間以上熱が下がりません。

person50代/女性 -

16日の明け方より最高38.8℃の発熱、倦怠感、頭痛の症状。
17日の朝に平熱まで下がり、耳鼻咽喉科を受診。インフル、コロナ共に陰性(発熱後24時間以上経過)。風邪との事でクラリス錠、アレグラ錠、セレスタミン配合錠と、頓服でカロナールを処方されました。
17日以降午前中は熱が下がり、午後から上がるを繰り返し、19日からは激しい咳が出始めた為(咽頭痛はそれ程無い)20日に再度受診。声枯れもありました。気管支炎の診断でした。最初の薬の追加と、新たにメジコン錠、キプレス錠、キュバール100エアゾールの処方。
午前中は平熱に下がる為18日から21日まで無理をして勤務していましたが、夕方から37.5℃位に上がる、を繰り返し、21日の夜に38℃台まで上がる様になりました。
22日より完全に安静にしています。
食欲はまずまず、水分も摂っています。
発熱と、咳、時折えずくような激しい咳があります。頭痛は時折。
明日は病院休診の為、25日に再々受診予定ですが、救急病院等の受診が必要でしょうか。
気管支炎以外の可能性はありますでしょうか。

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