脳形成異常の3歳、食事中に眠たくなるのは咀嚼が負担になるのか
person乳幼児/女性 -
3歳の脳形成異常に伴う難治性てんかん、知的障害、運動発達遅滞がある子どもです。
てんかん発作は焦点てんかんで薬を4種飲んでいますが月に8回程度は発作があります。
知的障害は発語無し濁音もでません。こちらの言う事はほぼ理解できません。
運動発達は足を引き摺る上半身重視のハイハイと、つかまり立ちは可能ですが、1人で歩くことはできません。
質問についてですが、保育園でよく昼食中に眠たくなりましたと言われます。咀嚼などが身体の負担になっているのでしょうか?
家ではゆっくり食べさせる時間が無いため、基本的に柔らかめのもので長くても15分程度しか食べさせていません。
朝は半分寝たまま食べさせるので途中眠たくなる事はあるのですが、夕飯や休みの日の昼食で途中寝ることはありません。
保育園は普通の公立保育園なので他の子と同じ給食で、30分以上かけて完食させ、自分で少しでも持って食べられるように促してくれています。
保育園で頻繁に昼食中に眠たくなるようなので普通の食事が負担なのか、このまま食べる訓練として続けて良いのか悩んでいます。
言語聴覚士の予約は来月末にあります。
1歳の頃、水分をむせていたので半年に一回見てもらっています。
姿勢保持も長い時間は出来ない子にとって、他の幼児と同じ食事に負担があるのでしょうか?
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