網膜剥離による硝子体手術後の視野欠損について

person40代/男性 -

長文になり申し訳ないです。
先月末に右目裂孔原性網膜剥離を発症、硝子体手術を受けました。術前の検査では黄斑部までは剥離していない旨説明を受け、直後に手術になっています。
ワーファリンを飲んでいる影響とのことで、術直後から眼内に血液が溜まって揺れている様子が確認できていました。また、黒い視界の中に浮かびが上がる模様?みたいなものがずっと見えておりました。
術翌日に眼圧が4で低いと言われて、その後3日ほどで10台に戻り、そこからは高眼圧になり計5回ほど、前房穿刺の処置を受けています。
ここからがお聞きしたいことなのですが、視界についてはかなり晴れてきたのですが、視野全体に引っ掻いたような?細かい欠損部がたくさんあり、術直後から見えていた模様のいくつかも視野欠損しているものでした。
その中の一つは文字をみるとちょうど上半分が欠けてしまう状態で、物が見づらく精神的に参っています。黄斑部は剥がれてなかったとの説明もあったため、中心部に欠損が出来てしまっているのが何故なのか、主治医に聞いても「今はわからないので、気にしなくていいです」としか答えてくれません。左目も10年前に網膜剥離の手術を受けましたが、中心部の視野はほとんど変化なく治ってくれていたので、なぜこのような場所に視野欠損が起きているのか、主治医から詳しい検査や説明もなく納得できない気持ちがあります。どのような理由が考えられるか、よろしければご意見伺えたら幸いです。

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