声帯結節にて、仕事内容の考慮について、診断書は出してもらえるものなのか

person30代/女性 -

11/12あたりから声が枯れてでなくなり声帯結節と診断ありました。
1年前くらいと6月にも2.3日でなくなりまた出るようになったことがありその頃からだったのかもしれませんが今回初めて受診してわかりました。

その後、数日前からやっと普通の声が出せるようになったものの、1〜2時間人と喋り続けると声が出しづらくなり疲労感があります。
金曜日の再診の際、医師からも一年前からのものだからそう簡単には治らない。まだ今後もできるだけ喋らないようにと言われました。

デイサービスで高齢者と関わるので
喋らないと成り立たない仕事です。
1.リハビリ機械への誘導、操作
2.入浴介助
3.脱衣介助
の3種類を行っていて、中でも脱衣介助が職員とも利用者とコミュニケーションをとる必要があり声をだす量が多いです。
声をだす量が多い仕事内容だけしばらくの間控えたいのですが、そういった場合診断書など提示を求められた場合、
医師に書いてもらうことはできるのでしょうか?

そもそもこのような状況の場合、
自分の中で意識するだけではなく、仕事内容も配慮してもらったほうが良いのでしょうか?

一年前から声が出なくなったり治ったりしてるので、この仕事をしてる以上
また再発するおそれなどはあるのでしょうか?

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師