クレアチニン値シスタチンc値変動、誤差

person60代/男性 -

先天性方腎萎縮に拠る慢性腎臓病と診断され、血液検査を受けながら目下病状を経過観察中です。前回の数値がクレアチニン、シスタチンcがそれぞれ1.37 1.09だったのが今回は1.44 0.66と出ました。クレアチニン値は素人判断では誤差範囲内かと思いますが、シスタチンc値の変動幅が極端に大きい原因は何だと考えられるのでしょうか?クレアチニンを基準とした場合ステージ3bということになりますが。シスタチンc値から見ると全くの正常値範囲内になる事から、塩分制限等基本的な養生を続けていれば、腎不全に移行する可能性は低いと考えて良いのでしょうか?因みに、血圧管理、尿検査は今の所問題はありません。御回答宜しくお願いします。

内科分野 に限定して相談しました

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師