僧帽弁閉鎖不全症と診断されその投薬について

60代/男性 - 2025/11/26

　宜しくお願い致します。
67歳の男性です。会社の健康診断で2年程前から心雑音がすると指摘されていましたが、今までは様子を見ましょう。との産業医の判断でなにも検査はしていませんでしたが、今回の11月21日の健診時に一度循環器内科で見てもらう様に言われ、循環器内科を受診しました。自覚症状は全く無い事を伝え、心電図、超音波エコー検査を行いました。血圧は146－92でした。診断名は僧帽弁閉鎖不全症と、若干の心房細動も認められました。治療として次の薬を処方されました。オルメサルタン　ニフェジピン　ベプリジル　リクシアナの4点です。私は前立腺肥大症、血圧低下にも効果がある、ダダラフィル5mlを毎日服用しています。一般の降圧剤に比べ血圧低下の効果が弱いと聞きますが、副作用も全く無く、今後も服用を続けて行きたいと思っています。160以上あった血圧も現在は145以下で安定しています。一般の降圧剤を服用すると、入浴時の立ち眩み等の副作用が酷く今後も服用は考えておりません。素人の浅い考えですが、血栓予防の為にリクシアナを血管拡張の為にタダラフィルを暫く続けていきたいのですが如何な物でしょうか。