86歳、ホルモン療法後重粒子治療、イクスタンジ治療開始で0.23

person70代以上/男性 -

86歳の父の治療に関してです。
81歳時、PSA27でホルモン療法を1年半、ビカルタミドが0.02まで下がりましたが、じわじわ上昇し0.8になり重粒子線治療を開始、終了したのが2024年10月です。
PSAが一時下がりましたが、2025年9月に1.18に上った為、抵抗性前立腺がんとの診断で、イクスタンジを1日2錠服用し、0.23まで下がりました。2回目採血も同じく0.23です。
リュープリンも併用で先日打ちました。

そこで質問です。

イクスタンジ服用し2カ月で、2回目採血でPSA0.23までということは、この数値が限界を表し、1年もしくは2年で2.0を超えてしまうのでしょうか。
その場合は、次の治療として更に強いホルモン剤に治療に移るのでしょうか。

今父は、体力があり元気ですので、このタイミングで抗癌剤治療をした方がよいか、また抗癌剤で完全にがん細胞が死滅するのかご教示ください。

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