1歳10ヶ月の娘、溶連菌陽性後から性格の変化。
person乳幼児/女性 -
1歳10ヶ月の娘のことです。
11/22夜〜25昼まで39〜40度の高熱が出ていました。
休日だったのもあり、#8000へ相談やオンライン診療を利用し、自宅にある坐薬で対応しつつ、25日の朝イチでかかりつけの小児科を受診したところ溶連菌陽性でした。
帰宅後から少しずつ解熱していき、11/25の夜から抗生剤を服用、11/26は37〜38度を行ったり来たりし、本日(11/27)は完全に解熱しました。
解熱はしたのですが、11/25の夜からとんでもない不機嫌が始まり、常に泣き喚き、泣き疲れると眠ったり、横になってぼーっとしたり、テレビをみたりしています。
ちょっとずつ出ていた発語もしない、呼びかけると泣いて怒り、父親が近づくだけで大泣き、笑顔は一度も見られません。おもちゃでも遊ばなくなりました。あんなに走り回っていたのに、ほとんどリビングで横になっているか、泣き喚いて床を転がっています。
11/25の夜から少しずつ発疹も見られ、今日は全身に広がっていて、不機嫌も気になったので、かかりつけの小児科に相談へ行きましたが、「まだ本調子でないから」「月齢的なものもある、そういう時期なんだろう」とのことで終わりました。
ただの不機嫌ならいいんです。
いずれ治るのなら。
でももうあの笑顔が見られないのか、走ってる姿が見れないのか、などと思ってしまい悲しくてたまりません。
本当にただの不機嫌なのでしょうか。
それとも高熱が続き、脳に障害でも残ってしまったのでしょうか。
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