7歳5ヶ月 思春期早発症について
person10歳未満/男性 -
いつもお答え頂きありがとうございます。
また質問させて下さい。
7歳5ヶ月男児、中枢性思春期早発症と診断され8月からリュープリン治療をしています。
治療開始前の血液検査は、LH0.86 FSH2.17
テストストロン3.13、リュープリン3.75mgを一筒注射していました。
3回目の注射後、担当医との信頼関係が築けずに転院し、転院後に4回目の注射をしました。
転院後、LH負荷試験を行いLHの頂値が0.9であることから4回目の注射から減薬となりました。
担当医曰く、体重26キロに対してリュープリン3.75mgは多すぎる(過剰抑制気味)
今後は、ガツンとホルモンを抑えるのではなくゆるやかに抑える感じの治療を行い、身長の伸びも併せて見ていくとのことでした。
また、血液検査も細めに行うので思春期が進んでしまう事はないと言っていました。
減薬は本来のリュープリン量から始める事になり、0.8mgを注射しました。
現在、4回目の減薬した注射から2週間たったのですが、早発症に気づいた当初の体臭(腋臭)がするのが気になっています。
リュープリン量を急激に減らした事によって初回投与のフレアアップの様な現象が起こることはあるのでしょうか?
身体少ないホルモン量に慣れるまでは、ある事なのか??
見た感じは陰嚢や陰茎に変化はないです。
次回の診察時にも聞いてみようかと思いますが、お答え頂けると助かります。
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