慢性副鼻腔炎と手術について

person30代/女性 -

現在39歳の女性です
今年五月から十月まで約1ヶ月に一回のペースで副鼻腔炎を繰り返しています。

六月に初めて副鼻腔炎と診断されました。
喉の痛みを感じ、その後鼻が詰まり、全身の倦怠感、関節痛(まるでインフルエンザの時のように感じます)があり一週間ほど辛い症状が続きました。
治ったかと思うと三週間後にまた再発し
七月からは継続的にクラリスロマイシンを一日一錠今も継続で飲んでいます。
繰り返す際、毎回症状は全く同じで一週間は辛く日常生活に影響があります。
九月に総合病院に紹介され、10月に受診し症状がない状態の時にMRIをとりましたがやはり鼻の奥にとりきれてないものがあるということで(カビではありませんでした)二月に手術することに決まりました。
次の受診は12月末なのですが…10月はじめに副鼻腔炎の症状出て、良くなってからもうすぐ2ヶ月経とうとしていますが今のところ副鼻腔炎の症状がでておりません。

1.今まで1ヶ月に一度ほぼ再発していたものが2ヶ月なにもないなら継続的なクラリスロマイシンの服用が効いたなどの理由から治っている可能性もあるのでしょうか…?
2.このような一時は繰り返していたが、少し落ち着いている状態でも手術はすべきでしょうか?
3.副鼻腔炎の手術のメリット、デメリットがあれば教えていただきたいです!

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