定年後どもりや言葉の出にくさがひどくなり困っています。

person60代/男性 -

最近人と話したり、電話で話したりするときに、どもったり言葉が出なくて本当に困っています。
20歳頃から言葉の出にくさはありました。
思い当たることと言えば、高校1年のときに川に飛び込んで頭を強打するけがをしたり、成人してから車の事故で横転したり、追突されたりしたことが挙げられます。
思うに、川に飛び込んで頭を強打したのが一番の原因だと思っています。
言葉が出なかったりして仕事に支障があったので、37歳頃から精神科に通い薬を飲み始めました。
これで少しはよくなりましたが、勤務先や自分の名前が簡単に出なかったりするのは続きました。
関係ないかもしれませんが、47歳の頃事故のリハビリで電気を強く当てすぎて血圧がしばらく上がったこともあります。
頭のMRIやCTを撮ってもいつも異常なしです。
最近精神科の医師から薬は依存性があるからと通院を断られ、それから3回ほどしか行っていません。
ただ、困ったらいつでも来なさいと言われています。
年を重ねるにつれ言葉の出にくさなどが増してきましたが、定年退職した頃からどもりと言葉の出にくさがひどくなっています。
少しでも改善するには、また精神科に通院して効く薬を飲むしかないのでしょうか。
あるいは言語治療センターに通うとか。

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