eGFRの低下について

person40代/女性 -

46歳女性です。
毎年受けている会社の腎臓のeGFRの数値が低下していたため、再検査を受けました。
eGFRは、毎年少しずつ低下するようですが数値が2年で10ほど下がっていることが気になり、再検査を受けました。
お医者さんからは、シスタチンでのeGFRは、0.81あったと言われ少し安心はしましたが、毎年同じ条件で健康診断を受けており、腎臓が悪化はしているのは確かなのではないか?実際はどれほど悪いのか?このまま数値が下がれば数年で45を下回るのではないかと疑問が出てきて不安になってしまいました。
その時にお医者に確認すればよかったのですが、ホッとしてしまい、聞けずじまいになってしまいました。
見解とアトバイス頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

2020年12月 クレアチニン 0.67
2021年12月 eGFR 74.8 クレアチニン 0.68
2022年11月 eGFR 76.7 クレアチニン 0.66
2023年9月 eGFR 70.4 尿素窒素14.8 クレアチニン 0.71
2024年7月 eGFR 66.8 尿素窒素19.4 クレアチニン 0.74
2025年7月 eGFR 62.7 尿素窒素15.1 クレアチニン 0.78
2025年11月(再検査) eGFR 60.0 尿素窒素16.4 クレアチニン 0.81
シスタチン0.85 GFR 87
尿蛋白 (-) 蛋白定量 0

身長159センチ体重51キロ
事務職で継続的な運動はなし
健康診断の前日は毎年21時から水分を控え9時頃検査を受けています。
減塩醤油や薄味など気を付けてはいますが、休日にお酒と美味しいもの食べ過ぎてしまうこともあります。

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