非結核性抗酸菌症の疑いです。
person30代/女性 -
今年8月の健診で肺のレントゲンで精密検査要となり、10月にCTを撮り、非結核性抗酸菌症の疑いとなりました。
今年の5月より急に痰が出るようになり、今もずっと続いています。(寝起きに黄色、日中は透明)少し咳もありです。
CTは左肺舌区に気管支炎拡、策状影、粒状影、無気肺、周囲すりガラス影あり。右肺中葉の一部に粘液栓あり。
と書かれていました。
現在喀痰検査の結果待ちです。
まだ結果は出ていないですが、完治しないこと、ゆっくり悪化していくことを考えると子供もまだ小さいですしとても不安で夜もなかなか眠れなくなってしまいました。
主治医からはこの病気で死ぬことは無いからそんなに心配しなくて良いと言われましたが、若くで罹患した方は無症状の方が多いようで、私は痰と咳の症状があるので心配です。
やはりCTの所見からは非結核性抗酸菌症の可能性が高いのでしょうか。
右肺中葉の粘液栓は右肺にも菌がいるということでしょうか。
また主治医の言う通り、寿命に影響したり呼吸不全になって若くで死んでしまうことは無いのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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