IgA腎症寛解後、昨年風邪を引いてから潜血+が続きます。
person40代/女性 -
現在46歳で、28歳の時にIgA腎症を発症し、扁摘パルスで寛解しました。
ところが昨年の春に風邪を引いて以来、潜血が+になる時があります。
今年の健診でも潜血+で引っかかったため病院へ行ったのですが、
病院の検査では潜血−、蛋白−で経過観察となりました。
ただ、自宅で早朝尿で試験紙を使って自分で検査すると、やはり時々潜血が+になります。(蛋白は−か±)
私は子宮内膜症の治療のため生理を止めているので経血の混入はないと思います。
潜血が+になるということは炎症が治まっていないということだと思うのですが、
本当にこのまま経過観察で問題ないでしょうか?
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