「中等症の顔面麻痺でENoG16%の場合の手術について」の追加相談
person60代/男性 -
今年の2月に帯状疱疹になり、治療の効果があり先生からは満点になったと言われて、現在は特に治療はしていません。(手術はしていません。)
しかしながら、現在も左顔面のこわばりがあり、左目が開きにくいなど、動きが悪いままです。
今後改善は見込めないものでしょうか?
今からでもできることはありますでしょうか?
中等症の顔面麻痺でENoG16%の場合の手術について
帯状疱疹ウイルスによる中等症の左側顔面麻痺で(柳原法で12点)、ステロイドの後、2週間後に実施したENoGが 16%でした。本日は17日目です。少し回復の実感は出ており、口からの水漏れはなくなり、涙目の回数も減りました。ただ、左の眉毛が上がらないため、視界が狭く、目も疲れます。また、表面には出ていませんが、帯状疱疹のためかヒリヒリする痛みが首筋や耳の裏に生じます。医師からはENoGが10%以下の場合に手術適用を進める、とした上で、メチコバールととアラセットを頂き、数日後に再度診察となりました。手術は簡単なものであると聞きましたが、ネガティブな側面がある事も皆様の書き込みから拝読しております。手術適用の是非について、考えどころとなる点についてコメント頂けないでしょうか。
person_outlineアスク太朗さん
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