過敏性腸症候群 自律神経失調症 大腸内視鏡検査 大腸 内視鏡 残便 お腹の張り 腹部不快感
person30代/女性 -
残便や腹部不快感などがあり大腸内視鏡検査を2025年10月にしました。
約2ヶ月ほど前に検査をしました。
検査の結果は約2mmのポリープが一つあり切除して調べたところ放置していても問題のない過形成性ポリープだったとのことで安心しました。
残便や腹部不快感、下痢などは過敏性腸症候群と言われました。
過去にも3回大腸内視鏡検査をしていますが自律神経失調症とも言われており症状的に過敏性腸症候群でしょうとの診断でした。
ここ1週間ほどまた残便感があり便が出てもスッキリした感じがしなくてまだ出そうな感じでお尻が不快感もあり気持ち悪いです。
残便、腹部不快感、下痢
現在の症状はやはり
自律神経失調症や過敏性腸症候群の症状と考えてよろしいでしょうか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





