流産後の血流遺残と妊活再開について

person20代/女性 -

10/9に妊娠8週と6日で心肺停止がわかり、稽留流産と診断されました。その後、10/13に自然排出で赤ちゃんが出てきたため経過を見ていました。その後も茶色やピンクの少量出血はダラダラと続いていました。10月末はまだ血流も遺残もしっかりあると言われ子宮収縮止血剤を飲みました。11/8から生理がきて、11月中旬では遺残も血流も小さくなっているため、年内にまた体外受精の移植ができそうとの話でした。経過が順調とのことで次周期は自然周期を提案されていました。しかし、それから1週間後くらいから鮮血出血が週2、3回起こるようになり、ついに生理かと思うほど出てきたので11/28に一度クリニックへ受診すると、内膜も10mmほどありまだ生理ではなさそうだが血流が以前より豊富に多く残っているとのことで、年内移植も難しいだろうとのことでした。その晩もレバーのような塊と共に鮮血出血がありました。今は子宮収縮止血剤を飲み、血が止まるのを待っています。その後は血が出るものの茶色の少量の時もあれば鮮血が出ている時もあり日によって異なります。今後大出血にならないか予後が心配です。ここで質問なのですが、一度減った組織や血流の遺残が増えるというのはどういう状況なのでしょうか?また、たまたま血がしっかり出ていたときに内診したから増えたように見えただけで、茶色い少量の出血の時のよう落ち着いた出血であれば血流も増えてはないのでしょうか?あと、今は移植する為の完璧な状態には整っていないということだと思うのですが、12月の生理を待てばキレイになる可能性はないのでしょうか?また、移植が不可でも次の生理で血流が少なくなっていたらタイミングを取っても良いでしょうか?

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