不妊治療の方法について
person40代/女性 -
今後凍結胚の移植を考えていますが、最後の移植になるので着床にプラスになるであろう治療を検討し納得して進めたいと思っています。現在通っているクリニックでの経緯も含めご相談させて頂きたいです。
それぞれのクリニックによる治療方法や薬剤の違い、来院頻度(採血の有無、エコーの有無等)ありますが、複数クリニックに通院経験がある為、前のクリニックと違う事があると疑問に思ったり、不安に思ったりしてしまいます。
治療は全て自費診療です。
そこで下記ご質問です。
1.クリニックの通常のプロトコールと違うことを患者側が要望するのは医師側は不快に感じますか。
例えば、通常移植前の採血は移植決定日(ホルモン補充なら黄体ホルモン開始前)が最後なのを移植当日等、直近で採血し確認し移植に臨みたい。通常行っていない検査(甲状腺、ビタミンD)等の検査をしたい。
2.子宮内膜を10mmを目指したい(以前の移植で8mmで陰性)ので、ホルモン補充周期であっても良い周期を見極め、自分が納得いかなかったらキャンセルする。医師側は内膜7mmあれば移植可能との判断。
3.移植日(着床の窓の検査日)が決定し、一度医師から黄体ホルモン開始日を伝えられたが、黄体ホルモン開始前に個人的な判断で排卵チェッカーでLHサージのチェックをしていたら陽性疑いになりクリニックに連絡する。
医師をもちろん信頼をしておりますが、通院して間もないクリニックの為疑問点が少なからずあります。最後の移植だと思うと自分で納得して進めたい気持ちと慎重になり過ぎるているのもあると思います。
ご意見お聞かせ頂けたら幸いです。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





